第12回 宇陀大会 

 

時  平成27年10月3日(土)~4日(日)
場所  宇陀市室生振興センター(奈良県)

参加者 約250名

 

第12回は、宇陀市、教育委員会、各種団体など、地域から多くの協力を得て奈良県宇陀市で開催されました。 

来賓として、文化庁主任文化財調査官 江戸謙顕氏・奈良県教育委員会事務局文化財保存課 長尾登政司氏・奈良県宇陀土木事務所長 上村良則氏が出席されました。 

 

一日目は、日本オオサンショウウオの会の総会の後、宇陀大会実行委員会の清水善吉氏による基調講演があり、その後、各地からの研究報告が行なわれました。報告は、各地の保護グループ・動物園・研究者・小学生などから8本行なわれ、充実した内容でした。

 

懇親会では、発表者への質問や、世代や立場を超えた情報交換などの交流が活発に行われました。

夜間観察会では、多くのオオサンショウウオが見つかり、調査手順の実演や指導などで熱気を帯びました。

宿泊先の保養センター美榛苑でも、交流会場をご用意頂き、楽しいひとときを過ごしました。

 

二日目も、各地からの研究報告でスタートしました。13本の発表がありました。 

その後、地域交流会(獅子舞公演)が行われ、昼食をとりました。

 

さらにその後、希望者のみの参加で、「オオサンショウウオ取扱いマニュアル」についての説明会が行われ、熱い議論が交わされました。 

 

最後に、希望者は、日本サンショウウオセンター、名張市郷土資料館、橿原市昆虫館を見学しました。 

このように、今年も様々な交流や議論や学びのある、大変に充実した大会となりました。

 

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写真1 宇陀大会の、のぼり

写真2 毎年物販に参加して下さる芸術家・三澤はじめさんの作品がお出迎え

写真3 物販コーナーや交流も盛り上がります

写真4 毎年物販に参加して下さるT's Favoriteさんのオリジナルグッズも魅力的です

写真6 発表の様子

写真5 会場の様子

写真7 懇親会の様子

写真9 大勢で盛り上がる夜間観察会

写真8 夜間観察会でオオサンショウウオの計測をおこなっているところ

写真10 2日目の発表の様子

写真11 赤目四十八滝の日本サンショウウオセンター